神之口ウェルネスプロデュース
代表/ウェルネスプロデューサー
谷本 真理
TANIMOTO MARI
私は、約十年にわたり、滋賀で観光・地方創生・ウェルネスに携わってきました。
仕事を通して、滋賀の自然や文化には、人を自分らしさへと立ち返らせてくれる力があると確信し、 滋賀で人がふと立ち止まり、自分自身に気づくきっかけとなる「場」をプロデュースしたいと考えるようになりました。
その途中で、私は突然、大切な人を失います。
人はいつか死ぬ。しかもそれは、予告なく訪れる。
その現実に立ちすくんだとき、私は自分に問いかけました。
「今、何を大切にして生きたいのか」
「残された時間を、どう生きていくのか」
この問いこそが、私自身と神之口の事業の原点です。
滋賀には、琵琶湖の静けさ、山々の深呼吸、人々が紡いできた歴史の響きがあります。
こうした舞台に、地域の方との交流や史跡との対話、瞑想や人生を見つめ直すワークを重ねることで、遊びと学びがひとつになる体験が生まれます。
日常を離れて立ち止まり、自然や歴史のなかで深呼吸する癒しの時。
その時間で自らをふりかえり、新たな気づきや問いを抱く。
こうした体験がもたらす気づきや問いは、水面に落ちた雫のように輪を描き、やがて波紋となって広がります。
気づきを得たその人自身を満たしながら、家族や社会へと。
小さな雫でも、そこから生まれる波紋には、未来を変える可能性がある。
そう考えているからこそ、立場や肩書にかかわらず、人が自分の人生を見つめ直し、未来を描く力を取り戻せるきっかけをつくりたいと願うのです。
滋賀の自然や文化、歴史を受け継ぎ繋ぐ人たちと響き合い、きっかけが生まれるウェルネスツーリズムというハレの日。
心をこめてプロデュースをさせていただきます。
ENCOURAGEMENT MESSAGE
応援メッセージ
神之口ウェルネスプロデュースの取り組みは、学術、地域、実践の現場で人と向き合う方々に、あたたかく見守られています。その歩みの中でいただいた応援の言葉をご紹介します。
谷本真理さんが滋賀を拠点に、健康・自然・歴史・人の営みをつなぎながら未来へ道を拓く取り組みを、心から敬意をもって応援いたします。地域の魅力を丁寧に紡ぎ、心身の健やかさと持続可能な社会づくりを同時に実現する姿勢は、多くの人に勇気と気づきを与えてくれるでしょう。これからも、その情熱と行動力が人と地域を輝かせ、より豊かなウェルネス文化を広げていかれることを期待しています。
日本体育大学 体育学部 教授/ハイパフォーマンスセンター長
杉田正明氏
谷本さんとは、ウェルネスプロデューサー講座で初めてお会いしました。その時、地元愛に溢れた、人を惹きつける魅力的なプランに感銘を受け、「神之口さんに会うために、その地へ行きたい!」と思ったほどでした。神之口さんが大切にされている「遊びと学びの掛け算」。これは、私たち一人ひとりが、ふと立ち止まって自分と向き合う、かけがえのない時間を与えてくれるものだと感じています。この素晴らしい取り組みが、まるで一滴の水が波紋を広げるように、たくさんの人々の「気づき」となり、やがて地域や社会全体へと広がっていくことを心から願っています。
滋賀大学教育学系 教授/株式会社イヴケア 取締役CTO
大平雅子氏
滋賀大学教授、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科教授、滋賀医科大学客員教授などを兼務。唾液中のホルモン等によるストレス評価研究に加え、唾液を用いないストレス評価の方法論の研究開発にも従事。
「観光」という文字に縁が薄かった「栗東市」で、環境・観光・健康(3K)にチャレンジし、「ウェルネスツーリズム」という新たな概念を創造しながら、人と人とのつながりを大切に、そして実直に王道の観光の道を発掘、開拓、そして創造へと取り組み、成し遂げて来た逸材である神之口真理さん。地域に留まらず全国へと、当初の意志を大切に育てながら「ウェルネスプロデューサー」として歩み続けられています。「AI時代」を迎え、「0か1か?」又は、言葉にしないと交信が出来ない世の中に、果敢にチャレンジして「心情を言葉にする活動」に尽力をされておられます。今後の谷本真理さんの活躍に大きな期待をしています。
PAST PERFORMANCE
過去実績
これまで企画・設計・プロデュースを担ってきた主なプロジェクトをご紹介します。
一般社団法人栗東市観光協会
守山市観光物産協会
守山市観光動画
「ちょっと贅沢なもりやま」